諏訪間組工機部

主に模型関連のネタを集めておくところです。模型に向けるテンションが上がったときだけ記事が増えます。

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西鉄200形を鉄コレ動力で動力化

西鉄200形(動力化)その1

 …というわけで鉄コレ動力を組み込んでみました。



西鉄200形動力化−採寸図

 果たして鉄コレの動力ユニットは使えるのか。寸法を測ってみました。結果は上記のとおり。フレームをいくらか削ってやるだけでなんとかなりそうじゃないですか。
 ということで15m級の動力ユニットを買ってきて分解。車体にはめられるようにヤスリで削ります。それにしても鉄コレの動力は作りがシンプルなので分解も容易。あとで「再組み立てでけへん〜!」と泣かずに済みますな。
西鉄200形動力化−動力ユニット加工後(1)

 加工後はこんな感じ。車体を10mm弱(現物あわせ)短く詰め、フレームの両側とモーターを支持するブラケット部品を削ります。そして両端を車体のRに合わせて丸くヤスったら完了です。
西鉄200形動力化−動力ユニット加工後(2)

 切り詰めて接合した部分と車端を丸くヤスった部分のアップ。短くなった分集電板も細工してます。
 しかし雑な工作やのぅ。
西鉄200形動力化−車体側の加工

 これで万事OKかというとさにあらず。
 もともとボディには床板と接合するためネジを受ける筒状の突起があり、これが動力ユニットの台車の動きを妨げます。ということで切断する必要があるのですが…。
 めんどくさいので刃こぼれして使わなくなってたニッパーでばきばきとむしり落として短くしちゃいました。これはひどい…(^^)。
西鉄200形動力化−完成

 ともあれこれで完成。動力ユニットの裾部分とボディ下端からガラスパーツまでの長さが同じなのではめると寸法ぴったり。ダイカストボディなのでキツめにはめ込めばそのままで外れることもないしウエイトもとりあえず必要ないし。もともと付いていた台車枠は寸法が合わないので鉄コレ動力に付属する3種のうちボールドウインタイプのものを取り付け、床下機器ももとの床板からノコで切り離したものを接着し、ユニットに合わせて黒く塗りました。カプラーは我が家標準のKATOカプラーNを付けています。ボディや屋根はそのままですが、つや消しのトップコートを吹きました(ちょっと吹きすぎてポッテリしちった)。あ、それからヘッドライトは鉄コレの流用です(本来ヘッドライトは黒く塗られていたようですが気分でグレーのまま)。
 鉄道模型に復帰していきなりなコトやってる訳ですが、これぐらいの工作ならまだまだ大丈夫そうです。
 それにしてもこの200形、鉄コレの車輌群といっしょにいても違和感まるでなし。特にフリーランス塗色の車輌と配色が似ているのでなかなかいい感じです。走らせるとかわいさがより感じられますね〜。

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